少年と踊る!

VanVanのライブでもキューバンサルサの腕前を披露した少年少女4人チーム。

昨日、そのうちの一人の少年に誘われて踊った!

彼ら、いつもは彼らの仲間内で踊る。みんな多分10~12歳くらい。
一組は多分恋人同士?だと思う。
男の子は相手の女の子をいつも抱きしめているもの。それがまた、その抱きしめ方が様になっていて、すっかり大人の様子。

私が踊ったのはその子じゃないほうの子。

私の友達はすでに何度か踊っているが、私が誘われたのは初めて。

昨日、ルンバのワークショップが開かれ、その後のサルサナイトで友達とぼ~っと突っ立っていると、”踊らない?”と聞かれ、”は~い!!

しかし、身長の差があまりにも・・・彼がすでに何度か誘っている私の友達も170以上(ヒールのサンダルはいて)あるけれど、彼は涼しい顔で踊らせていた。だから心配はしなかったけれど、昨日の私は例外にもヒールの高さが7センチ以上はあるであろうサンダルを履いていったから、175センチは確実にあったと思う、私の身長。
で、彼は私の胸よりも低かった気がするが、そんな身長の差をびくともせずに踊っていた。

そしてね、上手なのよ~。リードも優しくて、わかりやすくてね。
楽しめたわ。

時々ふっと身長の差が気になったけれど、しかし、こんなでかい人を平気な顔して踊らせるのだから、たいしたものだ。

途中にルンバも盛りいれながらね。

すごいわ、この子。

すごい。

普段は少年少女で踊っていて、大人をあまり誘わないけれど、きっと自分の踊りに自信があるから私達大人を誘ってくるんだろうね。
そしてまたその自身に見合うだけの実力もある。

すごいすごい。

その辺の大して踊れない大人よりもずっとずっと素敵だった。

もうね、本当にキューバンスタイルなの。

そういえば、Adalberto Alvarezがライブ会場で彼らが踊っているのを見て、ライブ後に、”ほらっ、こんなところにもキューバン文化を担って行ってくれる若者がいるよ。将来有望だ!”と言っていた。
VanVanのライブではRobertonが目を丸くしてびっくりしていた。

マエストロに教えられたままを振り付けの様に踊ると言う気配も見受けられるけれど、それでも、それだけでも出来ることがすばらしいと思う。

今度はいつ誘ってくれるかわからないけれど、また一人、私のバレリーノが増えたことを嬉しく思う!

この記事へのコメント

macomoco
2008年04月15日 23:17
日本にもいるのよ。金沢の Salsa mama の子たち。Los Van Van が来日したとき、以前はたぶんその Salsa mama が金沢公演を催したのだと思うのだけど、去年は東京公演に来たの。で、ステージで兄妹 Rumba を踊ったよ。私の記憶によれば。
で、その後 Riko さんのパーティで、お兄ちゃんの方と踊ったの。Mundo さんが Salsa mama と仲良しで、紹介されて。
すっごい上手かった。楽しかった。身長は、、、私と同じくらいだったかな?私チビだから。yoko さんが羨ましいわ。。
その子達は、その後 Frank のツアーと一緒にキューバに遠征したのよ。たぶんまだ小学生だと思うんだけどね。
凄いよねー。
人生違うよ、私達と。絶対。
エスコートっていうかマナー?も、そこら辺の男共とはぜんぜん違って、ちゃんとしてるの。ちゃんと躾けられている。
yoko de torino
2008年04月16日 05:15
macomocoさん
うん、彼らのことは知っている。何年か前に名古屋でもパフォーマンスをした彼らのことだと思う。兄、妹でしょ?
こちらの子ども達は、その辺の大人よりも上手に踊れることを自慢げにしている雰囲気もあるけれど、それはイタリア人気質から来るものかもしれない。
周りの大人が褒め称えるしね。
後10年もすると彼らがディスコでダンサーとして働き出すのだろうな・・・それを年老いた私が見て、”私は彼らの子供時代を知っているのよ”なんて懐かしがるのかしらね??
躾に関しては、日本人のほうがきちんとしていると思う。こちらの子ども達は、上手く踊れることを利用して、なんとなく”優遇されて当然”と思っている節がある・・・けど、仕方ないかな。