イタリア生活、5年以上。唯一のSalsera?

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help リーダーに追加 RSS Adalberto Alvarez en Milano

<<   作成日時 : 2008/04/08 06:58   >>

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そしてミラノ。

ミラノのライブへ行くと必ず思うのが、キューバ人が多いな〜っていうこと。
本当に多いのよ。会場はトリノのライブと打って変わって満員。
その3分の1くらいはキューバ人だから、これ、多いのよ。

途中、事故渋滞に巻き込まれながらも、11時ごろにライブ会場入り。

荷物を預けて、フロアーへ向かおうとすると、どこからか、”お〜〜〜!”と言う声が。
近づいてくる男性を見てもすぐには誰だか気がつかず、でも少しして、”あっ!カンタンテだ!Aldoだ!!”
Musicosたちが廊下で待機していた。

ライブは11時30分に始まった。
その直前まで踊っていたので、最前列は確保出来ず、後ろのほうで友人とライブ鑑賞。
でもやっぱり前にちょっと行ってみよう!となって、フロアー脇から前方へ。

ステージ上でAdalbertoがフロアー脇辺りを見ていたので、手を振ってみたら、”お〜!来たか!!”と言わんばかりの満面の笑顔で手を振り返してくれた。

最前列に知り合いを見つけ、挨拶がてら、前方へ横入りしちゃった私。

結局ライブ終わりまで結構前のほうで楽しんだ私。

そう、楽しかったの。トリノのライブとは打って変わってね。

観客の盛り上がり方が全然違うし、それに観客が盛り上がればメンバーも盛り上がる。
トリノのライブとまったく違うものをみているような感じ。

”この曲、トリノでやった?”って、そんな感じなの。

途中、トリノではアンコールで歌った曲が、ライブ途中に組み込まれていたのだけれど、きっと前もって打ち合わせていたのか、アンコールは行われなかった。

ライブ終了後に楽屋のそばまで出かけ(トリノでは平気で楽屋に入るけれど、ミラノはよその土地だからと言うこともあり、ちょっと遠慮して、楽屋口で待機。)、通りがかるMusicosとちょっとお話したり。

親しく挨拶してくれたAldoに、ライブが楽しかったことを伝えようと、通りがかったMusicoに”呼んでくれない?”とお願いして廊下まで来てもらったの。

その後、ちょっとお話して、そしてフロアーに行き踊りました。

Aldoと踊る前にも別のMusicoに誘われて、3曲ほど続けて踊ったけれど、二人とも気持ちよく踊らせてくれた。

ほら、Musicosでもさ、みんなが踊れるわけじゃないでしょ。

たとえば、ManolitoのLazaroは踊れるけれど、Ricardoは踊れないの、知ってました?
そんな感じで、Musicosだからといって、みんながカシーノ踊るわけでもないのよね。

でも、AldoもJorge(と言っていた、このMuciso)も楽しませてくれました。
Jorgeはもっと踊りたがったけれど、ちょうどAldoを待っているときだったので、”Aldoと話がしたいから”と、3曲で踊りを終了。

そういえば、カンタンテもミュージシャンも、ステージ上から結構フロアーをしっかりと見ているんだな、と思った。
私、ライブ中踊ったりしたし、Y Que Tu Quieres Que Te Denではオリーシャスの神の踊りを知っている限り踊ったのね。

そういうの、きちんと見ているんだね。”踊り知っているね”って言われたもの。

Aldoもやっぱり金歯が・・・・
上の犬歯の後ろの歯、左右2本とも金歯なの。
歌ったり笑ったりすると、きらっと口角に光るものがあって、それがきっと彼には自慢なのだろうね。

トリノのときよりも若い格好していたAldo。

ライブ会場には、知り合いのキューバ人友達がいて、でも私はAldoにちょっと興味があったから、そのキューバ人とはあまり話さずに、放っておいたのよ。

後で友達に聞いたら、このキューバ人、ずっとライブ中、”よーこはもう僕に興味が無いんだ・・・・”って言ってたんだって。

ははは!!!もともと興味は無かったけどさ、彼、ダンサーだから気持ちよく踊らせてくれるのよね。それがあって仲良くなったのだけれど、でもライブ中は私の興味はAldoなのでした。

ライブ終了後にAldoが踊りながら私に、”今日来ないかと思ったよ”って。
いやいや、ミラノのライブはチャンスがあれば来ますとも!

たった一人の日本人だから(アジア人だから、と言ったほうがいいかな?)結構すぐに覚えられて、仲良くしてもらえるので、得かな〜って。

彼らのライブは1時間半くらいしか続かなかったけれど、とにかく楽しめたのよ。トリノでは全然だったのに!

は〜、やっぱりトリノってだめだよ。
なんでなんだろうね〜。
ミラノは本当に楽しいよ。名古屋が詰まんなくて、東京が楽しい、そんな感じ?

ライブ後に友達とつるんで別のディスコへ出かけたの。
そのときすでに2時半。

私達がついたときはがらがらのディスコも、3時半過ぎにわんさかと人が!

多分別のディスコから流れてきたのだろうけれど、しかし、3時半になっても人が減らないミラノってすごい!
でもそのほとんどがキューバ人だった。

私達はその後トリノへ。
自宅に到着したのが朝6時!!
仕事、午前中は休暇をもらってあったけれど、それでも3時間くらいしか寝ていなくて・・・
一緒に行った友達は、帰宅後着替えてすぐに仕事へ行くといっていたな〜。

そこまで無理してでも行きたい、ミラノってそんなところかな。

でも住むのはごめんだけれど。

ライブ、楽しかったよ〜〜〜〜。

夏までお預けだ・・・

ちなみに、ミラノのライブでは写真は撮りませんでした。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!こちらでははじめまして。トリノのコンサート、盛り上がらなかったんですか?本当にライブって観客によって全然変わりますよね。ミュージシャンの方々も観客の反応があまりにないと気の毒です。でも、ミラノではその分取り戻せたようだし、マエストロとのツーショットはしっかり撮れたし、ミュージシャンの方々とも踊れて結果良かったですね!パリではミュージシャンの人たち、フロアーに出てこなかったような。

それにしても、イタリアはライブの開始時間が遅くてやっぱりラテンの国ですね〜。パリは、Van Vanが夜8時開始10時終了、Adalberto Alvarezが9時半開始で11時終了と、どちらもあまりにも早い時間に予定通りぴったり始まり終わったので、びっくりしましたよ。ラテンじゃないですね。
Tywara
2008/04/09 01:43
金歯ね〜、、知り合いのジャズ・トランペッターのおじさんは、星型にくり貫かれた金歯がご自慢。歯が抜けたままの人も多いキューバ、金歯入れられるのって凄いことなのかも?どーなんでしょう?

1/3がキューバ人て、凄いねー!
Torino も大都市のはずなのに、どうして人が少ないのでしょう?キューバ人もあまりいないのかなぁ?
どうして Milano には住みたくないの?けっこう意地悪な人が多い気もするけど。交通の便悪いし。
それにしても Milano のキューバ人はパワフル!
macomoco
2008/04/09 03:42
Tywaraさん
はじめまして!コメントをありがとうございます。
そうなんだ〜、パリってそんなにライブが始まるのが早いんだ。日本みたい。
イタリアは、宣伝では”何時から”と書いてあっても、それはディスコが開く時間と考えていい。
ライブなんて、早くて11時半くらい。
始まるの遅くて終わるのも遅いから、ライブ後はお客さんはみんなほとんどが即座に帰宅の途へ。
ミュージシャンはちょっと休憩して、バスでホテルへ戻っていきます。でも”ちょっと”の間にも、写真撮らせてくれたり、お話してくれたりする。
時にはライブ開始前にも。
でも、クバニータさんのブログにコメントされていたように、”Sayonara”と歌ってくれたなんて、嬉しいですよね。わたしにはこのハプニングは起こりませんでした・・・残念・・・
たいしたことは書いていませんが、また遊びに来てくださいね。
Yoko de torino
2008/04/09 05:16
macomocoさん
トリノにもキューバ人はいるけれど、なんだかミラノのキューバ人と同じ国民だとは思えないほど。
ミラノの人はイタリア人もそうだけれど、やっぱりおしゃれなのよね。で、キューバ人もそう。
ミラノのほうがお給料もいいみたいで、キューバ人みんな結構いい生活してそうです。
トリノにいたダンサーも、どんどんミラノへ行ってしまう。
ミラノはね、住むところでは無いと思うのは、昔旅行で立ち寄ったときに感じたことなの。
交通の便はね、地下鉄もあるから結構いいのよ。でも肌に合わない気がする。
ちなみに、友達同士でする挨拶のキス、イタリアは普通左右1回ずつの2回だけれど、ミラノは3回です。
道路を渡るときの”右見て左見てまた右見て”のような。関係ないけれど、これは。
yoko de torino
2008/04/09 05:24

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